以上で、『いのち』を探る試みの旅「第三章」の「後編」を終了させていただきます。なんとなく尻切れトンボだなぁと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、「第三章」があまりにも長すぎてお忘れかもしれませんが、「第二章」の最後を思い出していただければ、少しは納得していただけるかと思います。