でも、第五章は『そうなっている』とか『力は情報である』とかわけのわからない世界観など、突拍子もない話がいきなり出てきた為、理解し難かったり、受け入れ難かったりしたのではないかと思います。それで『いのち』だけでなく、他の私の文章をお読みになってくださっている方の中には、「今までも変なこと言う奴だと思っていたけど、こんな突拍子もないことを言う奴は一体どんな奴なんだ。」とか「もしかしたら危ない人かも‥。」などと思われた方がいらっしゃるのではないかと思います。(-_-;)

 そこで、これからは、私がこれまで歩んできた人生の一端をお話ししたいと思います。(と言うより、これはぜひお話ししておかなければ、これからの旅を続けられないように思うのです。)なぜなら、『力が情報である』などという突拍子もない話をすでにしてしまいましたが、私の話にはこれからもこのような突拍子もない(いや、もっと突拍子もない‥^^;話がたくさん待ち受けているのです。今後、それらの話をただお伝えしても、少々知識のある方ならまだしも、知識のない方にとっては、面白くないどころか、何を言っているのかさえわからないということにもなりかねないと思うのです。

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