特に、UFOに関しては、アメリカ政府が極秘プロジェクトとして調査しており、全米中から収集した情報を詳細に検討した結果、自然現象による錯覚やでっち上げではないと判断されたものがあり、その映像が紹介されていました。(“極秘”なのになぜ紹介できたかというと、アメリカには“知る権利”が法律で規定されていて、以前から情報公開制度が整えられており、極秘に進められたプロジェクトに関する情報の一部が、請求により公開されたからです。)これはもう、専門家でもない一般人がどうこう言うレベルではありません。
ちなみに、超能力に関しても、アメリカは国家プロジェクトとして取り組んでいます。特に、透視(「リモートビューイング」と言われています。)はすでに実用化されています。最近も、元そのような任務についていた人が行方不明者の捜索をする番組をテレビで放映していましたね。
(超能力は、アメリカではすでに“実用化”されているのです。それに比べて日本では、超能力の実在を認める以前に、「超能力を“信ずるか?”」ですから‥。一体、事実のどこを見ているのか‥。(-_-;))