そのようなコンピュータの構成を模式図にして、先の認知機能の模式図と比べてみましょう。
上図からは、キーボードやマウスが接続されている外部インターフェースが「受容」に、CPU は「思考」に、ハードディスクは「記憶」に、ビデオカードは「表出」に対応していると考えるのです。
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