そんな放射線被爆に、一度に何十万人もの人々が遭遇する事件が、59年前の日本で起こりました。そうです。アメリカによる広島と長崎への「原子爆弾」の投下です。
エネルギーの話をしているのに、ちょっと話がわき道にそれるようにお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、核エネルギーにまで話が及んだのに、この話に言及しないということは私にはできません。そして、この話は『いのち』を探るこの旅にとって意味のあることだと思うのです。どうぞお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。m(__)m
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